スラング

raptははオーストラリア独自の意味がある!?

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サーフィンしているサーファー

今回は、オーストラリアで使われるraptという単語を紹介します。

raptという単語自体は、アメリカでもイギリスでも使われるのですが、実はオーストラリアで使われるraptは意味がちょっと違います。

そして実はこのraptという単語は、実はサーファーがよく使う単語なんですよ。

ご存知の方も多いと思いますが、オーストラリアはサーフィンが盛んな国です。

プロサーファーをたくさん輩出していますし、世界的に有名なサーフスポットもたくさんあります。

毎年、ゴールドコーストのスナッパーロックスや、ヴィクトリア州のベルズビーチでは、サーフィンの世界大会が行われているくらいですからね!

そんなサーファーも使う単語、raptの意味を調べてみましょう。

まずは、raptの意味をケンブリッジ英英辞典でチェックです。

Australian English オーストラリア英語
informal also wrapped  インフォーマル wrappedも同様の意味

extremely happy or excited
ムチャクチャ嬉しい、興奮している

出典:https://dictionary.cambridge.org/

ちなみに、アメリカやイギリスではraptは、

giving complete attention, or showing complete involvement, or (of attention) complete

つまり、「心を奪われた」、「うっとりとした」、という形容詞として使われています。

She sat with a rapt expression reading her book.
彼女は心を奪われた表情を浮かべながら座って本を読んでいた。

意味や使い方がオーストラリア英語のraptとは違いますね!

例えば、Surfin Australiaの

Surfing Australia Sport Development Manager Anna Walker said: “We’re rapt to be able to partner with Wanta and Surf Dive n’ Ski to use these incredible life experiences to engage and retain school students in remote communities.

私たちはWantaとSurf Dive n’ Ski とパートナーになれて興奮しているんだ。この素晴らしい人生経験をとおして、離れた国にいる生徒たちを勇気づけて引き止めているんだ。

また、オーストラリア人でプロサーファーのミック・ファニングやパーコなどが2019年から主催しているBalterのHPでも、このraptを使っています。

G’day to our Balter community… today is a massive day. We’re rapt to say we’ve just finalised a deal to become a part of the Carlton & United Breweries family.
「ようこそ!Balterコミュニティーへ。今日は最高の日だよ!僕らが、カールトンとUnited Breweries Familyの仲間になれたことを発表できることに興奮してるよ!」

もちろん、サーファーだけが使うわけじゃなくて、一般的にも使われているオーストラリア特有のスラングですので普通の会話でも使えますよ!
また話によると、ニュージーランドでも同様の意味で使われているらしいですね。

メチャクチャ嬉しいときや、はしゃぎたいとき、エキサイトしているときにぜひ、このrapt使ってみてくださいね。

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